CellnoS(セルノス)に続いて、顕微鏡インキュベーターも命名しました。その名も”CellnoVA(セルノバ)”。顕微鏡ステージの上に細胞培養の環境(Cellの場)を築くという意味です。別商品の扱いにしていた低酸素インキュベーターもこの機に統一して、温度とCO2だけのタイプを「CellnoVA-CO2」、低酸素にもできるタイプを「CellnoVA-Hypoxia」とします。

ついでに-Hypoxiaタイプに使うオリジナルの脱酸素剤を「CellnOX(セルノックス~Cellno OXygen absorber)」としました。それでもって細胞培養に関する製品群は「Cellno」シリーズにしました。サブコピーは”Inovation Cell Culture”で、細胞培養の総合ソリューションとしてブランディングです。
最近はぞろぞろと製品が出来てバージョンも増えて、学会であれこれ展示していると説明しづらくなっていました。説明受ける方も混乱して「おたくは何屋さんなの?」と聞かれることもしばしば。その一番の原因は製品に名前が無かったからです。顕微鏡インキュベーターは名前じゃなく、例えば飛行機とかパソコンとかのように単に機能や分類を示すだけのものにすぎませんからね。
名前があって初めて存在が明確になります。しかもCellnoという名字でファミリーの統一感もあります。商標調査したところ商品区分を限定すれば取れそうだったので一連を商標出願しました。カタログや説明資料も刷新(夏休みの宿題)です。
