ガラスヒーターの小さなサイズは、以前に15mm角のものを御紹介しました。
今回、ガラス基材に顕微鏡のスライドガラス(プレパラート)を用いて、導電膜を3つのエリアに分けて蒸着することができました。
※奥に見えるはマイクロSDカードです。
電池で100℃まで上昇します。3つのエリアをそれぞれ違う温度で管理することもOK。
ただいまオリジナル商品を鋭意開発中。どう使うのかって?それは、、、まだヒミツ!
あ、”本人も良く分かってないんでしょう”的な突込みは無しでお願いします(;^_^A
コメント
おお、できましたか!!
右から「レア、ミディアム、ウェルダン」の順ですね。 ^^
うまいっ!座布団3ウ枚!!
そのキャッチコピー、使わせてもらおうっとо(ж>▽<)y ☆