上海再び

昨日、久しぶりに上海の知人からメールが来ました。ハイパーサーミアを中国企業と開発していた時にコーディネートしてくれていたコンサルタントで、その人のおかげで業務が円滑に進んだものでした。
思い起こせば初めて中国に行ったのが2003年。まだ中国経済も目立って注目されていない中、ハイパーサーミア開発の足掛かりを求めて半ば飛び込みで上海に渡りました。復旦大学癌センターの総長と面会でき、中国の現状を知り、凄まじいまでに早い進歩と強い意欲に衝撃を覚えたものです。

  ☆当時の外灘の夜景♪ 今はもっと変わっているのでしょう
知人からのメールは、ハイパーサーミア開発はもう止めてしまったのでしょうか、と言う伺いでした。当時は色々あって収拾がつかなくなって、一旦お休みという形になってしまいました。
今はガラスヒーター事業をブラスト社の中心に据えて進めています。完全に商売人の視点で進めていまして、あのときこういう思考ができていたらもっと上手く出来ただろうなと思います。
でも、ハイパーサーミアは決してあきらめたわけじゃなく、会社体力を整えて強力に再始動させる、元よりそのためのガラスヒーター事業です。まだ十分ではないですが、プランはそろそろ練り始めるかなと思っていた矢先の連絡でした。これが自分の生きる道だと、神様が発破かけてくれたのかもしれませんね。

コメント

  1. nishi より:

    テーマ(夢かな)を持っていると、不思議とそれはいずれ叶ってきて実現するものです。
    特に、若いうちは「若造が」と振り向いてくれなかった様な事が、年を経て同年代が企業の役員やTOPになってくると、すんなりGOが出る・・・ってのが経験です。
    若い内に大成功してたら良かったのに~っと思うこの頃です。

  2. 株式会社ブラスト より:

    そうですねー同年代の成長が客観的に見え始めると自分自身も実のり始めた証で、叶える力が備わって来て想いを遂げうるのでしょうね。まさに継続は力なり、でしょうか。
    早いか遅いかは人や分野によっても違うし、今そこにある道が自分の道と信じるだけです。
    でも、その”だけ”が難しいのですけど^^;

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