さてナンヤカンヤで4月、新年度が始まりました。世の中は既に葉桜も過ぎつつある当節。
新年度と共にブラスト社26期目が始まりました。四半世紀を過ぎたら時間は最早ただの数字でしかありません。今日何やるか明日どうするかが連続する果てしない道のりが目の前にあるだけです。
これからのブラスト社は一味違います。毎年言ってそうなセリフですが、完全独自の技術と商品が打ち立てられた今や新たなキーデバイスとなり、周辺テーマも無限に広がっています。ここで初心に戻って大きな会社ではなく強い会社を目指し、一点貫徹の集中突破~からの派生を狙うペネトレーション戦法でブラスト社ここにあり!を示していきます。