先週開催されたバイオジャパンは今年で4回目、首都圏バイオネットワークの共同出展枠で毎年展示しています。
ここは小さなステージもあってプレゼンも出来ます。今まではブース展示メインゆえプレゼンしてこなかったのですが、今回から強制参加になり、1日1回(3日間で計3回)のプレゼンに出てきました。
3回のうち1回は英語での発表が義務となり、ただでさえトークは久しぶりなのにましてや英語なんて、しどろもどろのグダグダ。自分史上最低のプレゼンとなる羽目にorz。
だけどブースに来られたイギリス人には結構うまく説明できたと思います。しばらく舞台から遠ざかっていたからなぁwww
初日はお客さんガラガラながら恒例のレセプションがインターコンチで開催。バイオジャパンはいつも欧米企業の出展を積極的に誘致していますが、今年は特に多かったようです。
”あちら”はパーティ慣れしているようで、日本人のおっさんだらけ(自分も含めて、ですよ)のパーティより何だか華やいでいました。