地震雲が撮られたあたりから、頻繁に家の中でラップ音が鳴っていました。ラップ音ってのは霊が現れるときにパシッとかパーンとか鳴る音です。
木造家屋なら木が乾いたときに出る音とも言えますが、うちは鉄筋コンクリートのマンション。。。それも好い加減に建材も馴染んだ築15年。
寝静まった深夜によ~く響きますΣ(゚д゚;)
最初はびっくりしてましたが、段々と慣れてしまい、そのうちに鳴らなくなってしまいました。
そしてあの地震。関連するネット記事を見ていると、”建築物の梁の結合部に極めて僅かなひずみが蓄積され、解放される際に乾いた音が鳴ることがある”という内容があり、大勢の人が自分ちにもあったとコメントしていました。
最近、また壁がパシッとかピキッとか鳴るようになりました。以前と同じ場所、壁と天井の境目あたりから。
いっそオバケが出てくるラップ音であってほしいと願う今日この頃です。
写真はこの前歩いた箱根旧街道のスタート地点です。
※なんか連れて帰ったかな?何てね
コメント
謎のラップ音、速くおさまるといいですね。
おさまればおさまったで、前の時みたいに大地震が起こっても怖いし。悩ましい限りです。
ラップ音、ちょっと怖いですね~~
何かの予兆か、唯のきしみ音か、充分に注意しておいて下さいね。
箱根旧街道、いい旅でしたね。
地震よりオバケのほうがマシですy~。
箱根旧街道は結構人が歩いていました。古き良き箱根に触れる良い機会ですよ。