ガラスチューブヒーターは円筒内部に液体やガスを流すことが多く、外側にカバーや支柱を設けます。
しかし中には外筒を加熱面に使いたいと言うニーズもありまして、そういう場合は支柱をチューブ内側に組み込みます。
☆何だか神殿の柱みたいな神々しさが、どこはかとなく漂います。
このチューブの寸法は特注モノなのですが、ちょうどマグカップくらいの大きさ。意外に使い勝手よさそうです。まだ幾つか残っているので、色々と試してみます。
MEDTEC展示会のフォロー営業も第一段階は一段落です。でも昨年度末の案件が今年度に入って動き出し、更に新規の問い合わせも増えて、てんてこ舞い状態です。しかもMEDTEC効果で海外からの問い合わせもチラホラと。
とりあえずGWで大体お休みなので、事案を整理することにします。