良いものって。。。

昨日、懐かしい方からメールがありました。その昔、とある技術の商品化を一緒に画策していた、提携企業の担当者でした。
その当時は凄く良いものだからとメンバー一同頑張っていたものですが、結局ものにできませんでした。「良いものがビジネスになるとは限らない」その典型例としてきました。
しかし最近富に思うのは、やっぱり良いものは売れるのです。ただし、”良いもの”とは何か?その基準と価値観は時代やトレンドによって大きく変わる。今やハードの機能性能だけでなく、それを取り巻く環境や社会世相まで加味しないと、”良いもの”にならない。もっと言うなら、ビジネスにあってはスマートな利益回収の仕組みまで成立して初めて”良いもの”とされる。
ところ変わってiPad。Windous一辺倒だった私でさえも、遅ればせながら予約してしまいました。ハードに目新しさは無いものの、何か新しそうと言う期待値が購買意欲を掻き立てられます。でもそこまでの状況を作り出すまで、アップル社は相当長い間しかけをごろうじて来たわけです。
レベルは違いますが、、、弊社のガラスヒーターもそれだけ販売していた当初は売れませんでした。

パッケージに落とし込んでシステムにまで踏み込んで、ようやく問い合わせが押し寄せるようになりましたが、膨大な構成要素を最適に選定するのにかなり苦労したものです。
商品が狙い通りにヒットするのは超天才か超ラッキーか。大方はヒットの影に地道な土台作りと耐えしのぐ継続があってこそ、です。何年か経って、ガラスヒーターはホームランだった!と言える様、まだまだ頑張らなきゃ。

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