超極々小ヒーター

”極めて小さい”と言うと、どれくらい小さいのか、受け取り方は人それぞれです。
しかしこれは誰もが”小ぃさいっ!”と言うのではないでしょうか。

一円玉の厚み分くらいの穴が開いた、ガラスチューブヒーターを誂えました。もうね、コロコロしてすぐ失くしてしまいそうでwww
分析関係では極小の熱源を要望されることが多いので、これからニーズを掘り起こしていく予定です。
展示会にガラスヒーターを出展すると、どれくらい大きなものを作れるのかと聞かれることがあります。
大きな会社ではなく強い会社を目指すブラスト社としては、どれくらい小さなものを作れるか?!に挑んでいきます。

タイトルとURLをコピーしました