マイ3Dプリンター

昨日ラジオ聴いていて「ディアゴ君」という言葉を知りました。最初だけ優しくて付き合ったら冷たい男を言うらしい。創刊号だけ安くて後は高い、毎号付属するパーツを組み立てる某社の週刊シリーズをもじったのだとかｗ
確かに創刊号のサービス価格につられそうになったこともしばしばですが、組み立ててもそれをどうする？飾っても邪魔になりそう？とかで手を出さず仕舞いでした。しかし、とうとう初購入したのが「マイ３Dプリンター」

55号まで組み立てると小型の３Dプリンターが出来ます。機構そのものに興味を持っていたので、勉強するにはちょうど良いし、完成したらガラスヒーターホルダの試作にも使えそうです。
問題は飽きずに最後まで出来るかと言うこと。凝り性の自分としては集中して一気に作業しないと、続かないのではと言う一抹の不安がありますね。