展示会1号キ

2024年最初の展示会、「国際生物物理学会 in 京都」の会場レイアウトが上がってきました。

京都国際会館アネックスホールにて

出展社数、少なっ!去年より大分少ない。そりゃ5日間の期間拘束で出展料も高額とはいえ、仮にも海外の研究発表も加わる国際規模だから更に大々的になるかと思いきや、寂しすぎぃ。。。これは見誤ったか。

でもブース番号は魅惑のNo.1、しかも島の裏手は顕微鏡メーカーのニコンさんとエビデントさん(旧オリンパス顕微鏡部門)が連なっているので、顕微鏡インキュベータの相乗効果も期待できそうです。学術発表数そのものは去年より多そうですから、逆に見てもらえるチャンスが増えて良いかもしれません(と、ポジティブ思考へ切り替え)。

関西方面はお客さんも多いし、しかも6月の展示会とあって早々にプロモーションかけられるので年次計画を加速させる条件が揃っています。ここは一番、張り切ってまいります。

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