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製品情報
PRODUCT INFORMATION
腸内細菌MPS共培養デバイス
腸内細菌と腸管上皮細胞の共培養MPS (1)
流路を設けた共培養デバイスが2種類揃いました。嫌気と好気の境界を再現でき、腸内細菌と腸管上皮細胞との共培養など多様な培養が可能です。また潅流や培地交換にも対応しており、嫌気培養中の菌も採取できます。簡易な嫌気ボックスの他、弊社の超小型低酸素インキュベーターに収載すれば嫌気濃度も調節できます。


嫌気と好気の境界を構築してヒト腸管モデルを再現したMPS(1)

Perfusion anaerobic and aerobic co-culture device
- メンブレンを挟んで上側が嫌気で下側が好気の共培養環境を容易に実現します。
- メンブレンのポアサイズを選択することで各種の細胞や培養条件に対応します。
- 培地交換や灌流が容易なブロック構造で組み替えて各種レイアウトに対応します。
注(1)MicroPhysiological Systems(生体模倣システム):微小なデバイスに細胞を育成して人体の生理機能を再現したシステムのこと
構成
4ウェル-φ13
- ウェル数:4ウェル/メンブレン直径:φ13・
- 比較的短期間(~48時間程度)での使用に適しています。
- 嫌気ブロックと好気ブロックの組み合わせで配管レイアウトを選択できます
(独立ウェルでは異なる培養条件を同一環境で一度に培養加納)

2ウェル-φ25
- ウェル数:2ウェル/メンブレン直径:φ25
- 容積が大きめで1週間以上の連続培養に適しています。
- ポンプユニットを別途接続しての灌流培養が可能です。



メンブレンの代わりにスフェロイド培養シート「TASCL」を適用して、立体的な腸管モデルを作成できます。
嫌気環境の構築
嫌気ボックスで嫌気環境を安価に構築
ボックスに脱酸素剤を入れて嫌気環境を作ります(酸素濃度0%)。側壁のルアー継手を中継して外部の流路と接続することで、嫌気環境を維持したまま培地交換や灌流培養を極めて安価に実現します。

低酸素インキュベーターで多様な酸素濃度に制御
ブラスト製低酸素インキュベーターに流路の中継を設け、多様な酸素濃度での潅流培養を実現します。

エンジニア上がり社長のプログ