ユーミン

最近出たユーミンのベストアルバム、妻がクリスマスに買ってくれました。

「守ってあげたい」「卒業写真」「海を見ていた午後」「中央フリーウェイ」「埠頭を渡る風」「DESTINY」、、、嬉しはずかしいとおかし20代前後のあの頃が一気によみがえってきました。妻も思い度がよみがえってきたのか、二人して悶絶!やっぱいいよなユーミン。
携帯もネットも、もちろんYouTubeなんて無かったあの頃、やっとの思いで手に入れた音楽を、それはそれは大事に大切に聴いていた。
音楽は今よりずっと密接に日常の出来事と繋がっていました。男子は競うように車の免許を取って、カセットテープ(笑)に渾身の選曲を詰め込んで、女の子をドライブに誘ったものです。
あの頃は、後悔だらけです。ああしていればよかった、こうしていれば、と。だからこそ今があるわけで、後悔しない誇れる日々を生きたいと思うのでした。

コメント

  1. はじめて、コメントします。
    ユーミン、私も大好きです。
    いつか、あのようなステージで
    歌ってみたい♫ 
    目指すは、
    『エンターティメント保育士』(*^o^*)
    歌は、その時代の思い出が蘇ってきますね^^
    悲しいことも、辛いことも、
    淡い想い出となり、心に刻まれていきます。
    いまの時代、思いきり後ろに振り返って良き時代を懐かしむべきなのでは?
    伝え受け継がれていくものを見失ってはいけない…。
    そう思う今日この頃です。
    パワフル双子ママ園長

  2. 株式会社ブラスト より:

    かしの木さんはじめまして。
    唄って踊れる保育士さん、素敵です。
    当時の思い出と言えば、未熟で幼稚だった自分が引き起こした失敗(失恋!?)。 今となっては肥やしです。
    ちなみに物心ついて真っ先に憧れた女性は幼稚園の先生でしたwww
    かしの木さんもきっと沢山の子供達に恋愛パワーもらってるのでしょうね。

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