本文へスキップ

スフェロイド培養への進化

細胞培養を見える化 3次元細胞培養シート「TASCL」

クラスターの形成プロセスを簡便にイメージング

【基本構成】

TASCL(TAperd stencil for Spheroid Culture Lab on chip、タスクル)は立体的な細胞培養を簡便に実現する新しいシートです。

TASCLは底に向かって狭くなるナイフリッジ構造で、遠心不要で細胞懸濁液を上から播種するだけで各ウェルへ細胞が沈降し、均一な大きさに凝集します。


TASCLで長期培養・分化誘導が出来る秘密

TASCLの底面は貫通しており、ウェル上下からガス・培地が循環して細胞を長期間にわたって保持します。

   

パッケージ

TASCLはウェル数が約1000個と約600個の2種類があります。いずれもカルチャーインサートに貼付して6ウェルにパッケージングされています。滅菌済みなので袋から出してすぐ使用できます。、



   

クラスター細胞培養イメージング

イメージングキット

TASCLを顕微鏡インキュベータ「SV-140A(C140T+BE062A)」に搭載してOCT顕微鏡に設置すると、3次元形成プロセスのライブ観察&タイムラプス撮影が可能です。



応用開発

クラスターを個別に選択して回収できるPASCLの実用化に取り組んでいます。


バナースペース