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現物・現実・現在を見る

試料加熱を見える化HEAT STAGE

透明ヒートステージ(パネル形状の標準ユニット)

【構成】

パネル形状のガラスヒーターに温度センサを貼付し、電極付きホルダに組み込んでユニット化しました。試料を加熱しながら変化を倒立観察したりレーザー等で光学分析することが可能です。
※透明導電膜はユニット下側に蒸着しています。透過率を維持させるため絶縁していません。


【種類】

・寸法や温度域の異なる様々な種類をご用意しました。用途や目的に応じて使い分けができます。
・形状寸法の変更や穴加工等の特注も賜っています。また筐体やスタンドなども製作いたします。



【温度制御】

・それぞれ専用温度制御装置が付属しているので、届いたその日から直ぐにご利用いただけます。
フィードバック制御で精密に温度を制御します。特注で自律型温度制御機能を付加できます。


・基本は1系統で定格をガラスヒーターに応じて適合させています。特注で制御数を2~4系統に増設できます。
 


スライドガラス対応


発熱スライドガラス「SL-071」

ガラスヒーターの外形寸法をスライドガラスと同じ76mm×26mm-1tにて製作しました。専用ホルダに設置して、汚損したら簡便に交換できるのが特長です。厚みが薄くて透過率は80%以上で、熱可塑性を持つ試料の光学解析に適しています。また基材は天然溶融石英で、光学分析の加熱ベースにも適しています。

スライドガラス加熱ベッド「SS-052」

SS-050の上部カバーにスライドガラスが嵌る切欠きを設けました。温度依存性の標本を簡便に観察できます。
※ガラスヒーターの厚みにスライドガラスの厚みが加わるので透過率は低下します。

   

光学解析加熱ベッド

SS-050をベースに試料を加熱しながら光学解析するプラットフォームを製作しています。試料を固定する取付バネや、縦置きにして光路長を確保するための縦置きスタンドなど様々なオプションで簡便に対応します。

凸型断面

SS-050のガラスヒーターを凸型断面に加工してガラスTOP面を突出させました。側方光射の計測や光学分析に用います。
    


バッテリー駆動  モバイルヒーター

コードレスで温度管理

ウェルプレート1枚を載せられるガラスヒーターをバッテリで発熱できるようにしました。1回の充電でヒーター温度を37℃で約1時間持続させます。
電源コードに繋ぐと約60分で急速充電します。充電中でも保温動作は可能です(ただし充電時間は2倍ほど長くなります

ヒーターユニットに制御装置と電池を一体化させました。コンパクトな寸法形状で取り扱いも簡便です。
簡単な操作で温度を設定できます。バッテリはお客様自身で交換できます。

バッテリが活きるシームレス保温

キャビネット内での培地交換では電源につないで充電しながら保温し、移動の際にはコードを外してバッテリで保温、透明なヒーターなので顕微鏡での観察が可能です。

バナースペース