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加温・熱制御のスペシャリスト

3次元細胞培養シート「TASCL」  It's NEW!

クラスターの形成プロセスを簡便にイメージング

【基本構成】

TASCL(TAperd stencil for Spheroid Culture Lab on chip)は立体的な細胞培養を簡便に実現する新しいシートです。お手持ちの基材に張ることでクラスター培養が簡便に実現します。

    

・シート1枚に400ウェル(20×20)を形成/ナイフフリッジ構造で細胞を均等に分配
・ウェル底面に設けた貫通孔から胚様体を回収/形成過程も顕微鏡で観察が可能

   

20×20列のディンプルに細胞懸濁液を播種し、クラスターを形成します。


使用方法

お手持ちの基材にシートを貼付し、細胞懸濁液を播種すると自然に同数の細胞が各ディンプルに滑り落ちます。
同様の大きさのクラスターが形成されたらシートを剥がすと、底面に空いた穴からクラスターが落ちて基材に残ります。そのまま培養してより大きさのクラスタを形成してもよし、回収してもよし。

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クラスター細胞培養イメージング

イメージングキット

TASCL1を35mmディッシュに貼付して2個搭載できるポケットチャンバーと、TASCLを1パック(4シート入り)組み合わせた構成です。高価な装置を用いずともお手持ちの顕微鏡で簡便にイメージングおよびタイムラプス撮影することが可能です。      

培養ポケットチャンバーはウェルプレートと同寸法で、顕微鏡の標準的なプレートホルダに直ぐ設置可能です。
別売のCO2コントローラを組み合わせると、卓上にミニマムサイズでの細胞培養タイムラプス環境が整います。

応用開発

クラスターを個別に選択して回収できるPASCLの実用化に取り組んでいます。


バナースペース