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加温・熱制御のスペシャリスト

細胞培養コンパクトチャンバーGlass Heater Unit for Cell culture

マルチウェルプレートを簡便に温度管理/細胞培養を顕微鏡で観察

【基本構成】

透明ガラスヒーターユニットを樹脂筺体に組み込みました。マルチウェルプレート1枚をセットして細胞培養の温度環境を簡便かつ精密に管理します。
庫内は密閉されているので、濃度調整されたCO2を送気することでインキュベータとして使用できます。
倒立顕微鏡にセットしてタイムラプスで撮影すれば、細胞の成長過程を動画に記録できます。

    

バリエーション

目的に応じた構成

様々なオプションにより、使いやすさを向上させることができます。

 
   C-150A(電動ステージ固定)   C-150CA(冷却ユニット付)     ステージ固定タブを追加

自律型温度制御

ターゲット温度を恒常的に安定

何日も運転する場合、室温が変動してもヒーター温度とターゲット温度を自律的に切り替えます。最終的にヒーター温度ではなくターゲット(プレート表面、培地、庫内雰囲気など)の温度を制御対象とすることで、継続的に温度環境を維持します。

 

  
    ヒーターとターゲットの温調     ヒーター上下(1)とターゲットの温調

CO2コントローラ

CO2ガスを濃度5%に調整してチャンバーに送気

pH管理に欠かせないCO2雰囲気の調整を簡便に行います。

  
   100%CO2と空気を混合させて5%に調整    培養チャンバーと合わせた顕微鏡インキュベーター 


 
   
特注製作

お客様のご要望の仕様に合わせた専用設計を行います。

 
  正方形チャンバー(容積を最小限に) ディッシュ用(ウェルプレートと同じ寸法)  発熱チャンバースライド

35mmディッシュやスライドガラスを顕微鏡で温調

【基本構成】

コンパクトチャンバーより更に小型、数時間〜オーバーナイト程度なら必要充分にして最も使いやすいパッケージに仕立てました。35mmディッシュなら2個、スライドガラスなら2枚を温度管理できます。

   

ウェルプレートと同じ縦横寸法のチャンバーなので、顕微鏡XY電動ステージの標準的なプレートホルダにそのままセットできます。細胞培養のタイムラプスを低価格で簡単に撮影できます。

  

バリエーション

目的に応じた構成

透明ガラスヒーターを熱源に様々なオプションにより、使いやすさを向上させることができます。

 
 
【CP-089】
・ガラスヒーターを底面に設置       
・温度はガラス面を制御
・安価で手軽な構成
 【CP-089AR】
・ガラスヒーターを天面に設置
・温度はガラス面とターゲットを自律温調
・油浸など高倍率観察に対応

培養ポケットチャンバーとCO2コントローラを組み合わせてミニマムサイズでの細胞培養タイムラプス環境が整います 

特注製作

簡易アタッチメント

お客様の顕微鏡に合わせたアタッチメントを製作します。
メーカー毎に微妙に寸法が異なるディッシュやチャンバースライドに合わせて底面を製作します(CP-089AR)


   【プレートホルダの製作】       【チャンバースライド用】        【ディッシュ用】

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